フィッシュカレーと建築学
8/8 木
NIGHT KIOSK(ナイトキオスク)
18:00-22:00
兵庫県内で作られた open airのビールや viva vin VIVANT のワインと、自分で挟んでつくるおいしいサンドイッチ(パンは BREADMAN,具材は Angiolinoさんのご協力 )。
手ぶらで立ち寄っても、クラフトピクニックが楽しめるセットをメインに、ちょっと気の利いたおいしいものをご用意しています。
レジャーシートやグラス、蚊取線香などの有料レンタルもあり、会社帰りやおでかけの前後に気軽にピクニックを楽しめます。
カレー当番:L’epice
18:00-22:00
港のある街、長崎から京都や大阪、フランス滞在などを経て神戸に移り早10年。関西を中心に、レストラン、カフェ、病院など様々なスタイルの食の現場を経て、ハーブをテーマにしたレピスというお店を持ちながら料理教室やケータリングなどを行っている。
県内の飲食店が、普段から作っているわけではない”カレー・スパイス”を共通言語として、公園で夏のジメジメを吹き飛ばすお料理を。8/5-7以外、毎日交代で出店があります。
NIGHT CAMPUS「記憶に残る風景をつくる:建築学入門」
20:00-21:00
街の風景をつくっている建築物。マンションやオフィス、商業施設、美術館。用途は違っても、どれもちょっと違うだけで、使いやすかったり、街になじんだり、安心安全に過ごせたり。
今回は、2023年の改修工事完了にあわせて東遊園地内にできた施設「URBAN PICNIC」の設計を行った、ティーハウス建築設計事務所の主宰アーキテクトであり、神戸大学で建築学の教授をされている槻橋先生をお招きし、具体的な設計プロセスから、建築デザインや、街の風景のつくり方について学びます。
登壇:槻橋修/神戸大学院工学研究科建築学専攻教授・ティーハウス建築設計事務所主宰